コレクション: I Buongiorno

I Buongiorno(イ・ボンジョールノ)

プーリア州南東部、カロヴィーニョに位置する家族経営のワイナリー。2012年の設立以来、ミシュラン星付きレストランのオーナーが手掛ける、オーガニック製法の高品質ワインを生産しています。地場品種の特性を最大限に引き出しながら、少量生産で丁寧に造られたワインは、洗練された味わいとエレガンスを兼ね備えています。

完璧主義のワイナリーオーナー、テオドシオ

ワイナリーを設立したテオドシオは、卓越したソムリエでありテイスターでもあります。彼は幼少期から「美しいもの」「良いもの」へのこだわりを持ち、レストランを経営していた父親の影響でワインと食の世界に深く関わってきました。彼のワイン造りは、全ての工程において妥協を許さない哲学に基づいています。ブドウの栽培から醸造、熟成に至るまで、細部にまで徹底的にこだわり抜いた結果、他に類を見ない高品質なワインが生まれました。テオドシオのワインには、彼の情熱と洗練された美意識が込められています。

畑選びから醸造まで、こだわり抜いたワイン造り

ワイン造りは、最適な畑を選ぶことから始まります。イ・ボンジョールノでは、土壌の性質やブドウの樹齢を綿密に分析し、地場品種に最適な条件を整えています。剪定や房の間引きを丁寧に行い、収穫後の発酵・熟成に至るまで、細心の注意を払っています。

テオドシオ曰く、イ・ボンジョールノのワインの特徴は「ポリフェノールが豊富で、タンニンと柔らかい酸味のバランスが絶妙」であること。これにより、力強さとエレガンスを兼ね備えた、飲みごたえのあるワインが完成します。

オーガニック製法と環境への取り組み

イ・ボンジョールノのワインは、すべてオーガニック製法に基づいています。天然のブドウのみを使用し、発酵から熟成までの醸造過程を手作業で細かく管理。ステンレスタンクやフランス・アメリカ産オーク樽を駆使して、ブドウ本来の個性を最大限に引き出します。

また、ブドウ畑の生態系を守るため、ミツバチの再導入プロジェクトを実施。ブドウ栽培時に特定のハーブエッセンスを使用し、ミツバチが巣を作りやすい環境を整えることで、生態系全体に良い影響を与えています。このように、環境保護と持続可能なワイン造りに取り組んでいるのも、イ・ボンジョールノの大きな特徴です。

オーガニック×地場品種による高品質ワイン

テオドシオがこだわり抜いたワインコレクションは、まさにプーリアの大地の恵みを凝縮した逸品です。彼の情熱と技術が詰まった一本を、ぜひご堪能ください。